WEBサイト、WEBメディアのコンテンツ編集とライティング

このページはSmall Spoonのプロフィールサイトです。アクセスしていただきありがとうございます。

Small Spoonは、個人事業主・猪狩協弘(いがりともひろ)が掲げる屋号です。WEBサイトやWEBコンテンツの編集・ライティングを受託しています。

例えば……

  • 採用コンテンツ
  • サービスや商品の導入事例(顧客事例)
  • 代表挨拶
  • 経営者インタビュー
  • 社員インタビュー
  • 商品開発ストーリー

などです。

お取引先は、東京および関西圏のベンチャー企業が中心です。東証一部に上場されているお客様もいらっしゃいます。また、WEB制作会社、編集プロダクション、広告代理店経由のお仕事も承っております。

■概要
【事業所名】 Small Spoon(スモール・スプーン)
【事業登録者氏名】 猪狩協弘(いがりともひろ)
【拠点】 大阪府柏原市
※最寄り駅はJR柏原駅、または近鉄堅下駅です。ただし自宅のため御用がございましたらこちらから伺います。
【携帯電話】070-5044-0466
※お問い合わせに関してはこちらをご覧ください。

経緯
サラリーマン(かばんメーカーの営業マン → マーケティングリサーチ会社のリサーチャー → メディア制作会社(紙媒体中心)の営業兼プランナー)を経て、2005年、独立しました。
独立直前にWEBサイトの企画営業をしていたことが、中小零細企業のWEBを使った情報発信のサポートを請負い始めるきっかけとなりました。その後、マーケティングコンテンツおよび採用コンテンツの取材およびライティングを中心に業務を行っております。

デカルトの「我思う、ゆえに我あり」を捩って「我テープレコーダーを回す、ゆえに我あり。」と書いたのはアメリカのスタッズ・ターケルさんというジャーナリストです。彼はその後に続けて「我は新デカルトなり」とシャレました。テープレコーダーではなくICレコーダーを使って記録し、AIを使って文字起こしをしている私も、そのターケルさんにあやかりたいと思います。

「我聞く、ゆえに我あり。我はシン・デカルトなり」

人様の言葉に耳を傾け、意図や想いを汲み取ってコンテンツ化することが私の仕事です。アウトプットする前のインプット=聞くことを、何よりも大切に考えています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

以上